Video Image Fire Detectors for Automatic Fire Alarm





原子力発電所、工場・プラントの火災早期検出システム

   

         
  • 原子力発電所、火力発電所
  • 石油化学,精製などのプラント
  • 可燃物貯蔵施設
  • 危険物取扱工場
  • 石油タンク、石油備蓄基地

映像火災警報システムFSDS導入のメリット

  •  初期段階での炎、煙を早期に検出します。
  •  屋外施設、高天井建物内の火災監視が可能です。
  •  適切な監視カメラの配置で死角なく、広大な敷地全域の監視が可能です。
  •  ネットワークで大規模なシステムの構築が容易です。
  •  FSDSは、自動火災報知設備に接続できます。

 映像火災警報システムFSDS(Flame, Smoke Detection System)は、監視カメラに映る広範囲の中で発生する

火災を早期に検出し警報する防災用途の製品です。従来型の煙感知器や熱感知器では不可能だった場所で、24時間自動

の火災監視が可能となります。また既存設備の価値を高め、低コストでの導入と保守を実現します。


<FSDS導入による3つのメリット> 


(1)従来、火災監視が困難だった場所の監視が可能となります。

従来の感知器では、①高天井・大空間の場所、②空調あるいは換気での空気の流れがある場所、③常時外気の

流通する場所、④屋外や準屋外での場所や⑤常時火気を扱う場所での火災監視は困難でした。
   
屋内に設置されている煙感知器はセンサーに到達する煙を感知しますが、煙は風や空気流で希薄化し進行

方向を変えるため①~④の場所ではうまく機能しません。また、⑤の常時火気を扱う現場では、通常の
火炎と異常な火炎の識別は煙感知器や熱感知器では困難でした。本システムでは映像により高精度の
炎検知・煙検知を行ない、効果的な火災警報を低コストで実現します。


(2)既存の監視カメラ設備の価値を大幅に高めます。

リアルタイムでの火災予防・監視ならびに火災原因の究明ができます。

また、警報発報の要因(炎、煙)、時刻などのログは勿論のこと、他に警報発報時刻前後(出火前)5分間

の連続静止画も記録しており、火災原因の追求調査に活用できます。

火災原因の第一位は放火ですので出火直前の連続画像は、事件解決に役立ちます。マンション共有場や

商店街などでの放火の危険性がある場所での防火・監視に有効です。

特に、広大な敷地の屋外や工場施設、商店街アーケードなどでは、監視カメラが多数設置されていますが、

その監視カメラの映像で火災監視も可能となります。

FSDSの導入で、既存カメラの価値をより高めることができます。 



(3)各種センサー設備や消防設備との連動により、迅速な消火体制が構築できます。

警報端子と消化設備を連動させることにより、本システムの警報から消火設備を発動させることが可能です。

監視カメラ単体での防犯・防火対策のみならず、火災に対する強力な防御体制が構築できます。




  

Flame,Smoke Detection System